客観的視点

客観的視点が大事だなと思った。


自分は教員免許を取ってる。
でも、教育学部ではない。
だから、余分に授業を受けている。
それが1年生からなので、今はもう気にしていない。
ダルいと文句を言うことも少なくなったw


友達は電車で大学に通っている。
片道1時間位はかかっている。
1コマ目があるときは大変だなぁ〜って思う。
でも、友達は苦にしていない。
遅刻することもなく講義に参加している。



今日、友達に聞かれた。
「自己アピールどうするよ」
悩んでるらしい。書くことが思い当たらないようだ。
僕は言った。
「毎朝、電車で通ってんじゃん。遅刻、欠席もしてないし」
友達は驚いた。
「あぁ、そっかぁーーー」
俺 「俺、何書こう」
友達「教員免許とか頑張ってんじゃん」
俺 「確かに」

まとめ

人がスゴいと思っていることに自分は気づいていない。