どのように学び、どのようなことを考えるか

方法A

  • 本を読む。とにかく本を読めば良いと思ってる。
  • 要求されていることができればいい。その後のことなんて考えない。
  • 1,2回の処理はすぐできる。1万回の処理は?考えない。

方法B

  • 実際に運用されているプログラムソースを読む。
  • 原典を読む。
  • 演習レベルで終わらせない。大規模な運用に耐えられるかという視点を持つ。
  • 良いものの在処を知り、そこから学ぶ。
  • 常に先を考える。要求仕様の変更が来ても、すぐ変更できるようなプログラムを組む。